CG125 diary

CG125とバイク関連の日記

エンジンガードとパニアケースの取り付け。

パニアケースとエンジンガードを取り付けたので、付け方とつけてから変わった点を記します。


パニアケースの取り付け】
パニアケースはアマゾンで6000円くらいのものを購入し取り付けました。
仮止めでタイラップて固定してみて取り付ける位置を決めました。
ステーも付属していますが、使い方がわからないのと、色が合わなかったので使いませんでした。
固定には19mmと23mmのU字ボルトを片側各一個ずつ計4個使いました。キャリアの太い部分に23mm、キャリアの少し細い部分に19mmを使用します。
車体フレームのボルト穴は使わず、キャリアに固定しました。ある程度ガッチリと止まりますが、ケースとボルトが干渉するので、ボルトを5〜10mmくらい切ってから取り付けるといい感じで止まると思います。

【エンジンガードの取り付け】
エンジンガードはアマゾンでGN125用として売ってある7000円くらいのものを使用しました。
フレーム下側に取り付ける部分がやや狭いので、手で少し広げてから取り付けました。
フレームの上の方に固定する部分は最初は61mmのU字ボルトで固定しょうと思いましたが、長すぎたのとネジ部分が足りなかったので断念しました。
なので、もとからついていた部品を使い、ボルトを長いものに変えてから取り付けました。
60mmくらいのボルトを使いましたが、45〜50mmくらいあれば十分でした。


【取り付けてから変わった点】
【速度の変化】
パニアケースとエンジンガードを取り付けて、から少し速度が落ちました。
前までは5速5000回転60km/hだったのが、5速5000回転55km/hに落ちました。
(追記:パニアケースを外したら、5速5000回転58km/hくらいになりました。)
スピードは落ちましたが、重量が増えた分安定感が増した感じがします。
【気持ちの変化】
エンジンガードとパニアケースに守られている感じがし、安心感が増します。

今後使用してみて変わった点があれば追記します。

ではまた